今年最も大きく見えた満月です。
月が地球に最も近づいた時(近地点)に満月または新月を迎える現象を「スーパームーン」といいます。その距離は約35万7000km。
月が地球の周りを回るときの軌道が楕円形をしていて、また、太陽や地球などの影響を受けて変化をするために月が地球に最も近づくとき(近地点)と、最も遠ざかるとき(遠地点)の距離が毎回違うんだそう。下の画像は、国立天文台の web site からちょっと拝借。かなり違うもんなんですねー。
明日、明後日は、ペルセウス座流星群のピークなんだけれど、こうも月が明るいと見えづらいかなぁ〜。っていうか、明日は雨・・・。洗濯しておいて良かったです。 ムタ
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